2014年08月アーカイブ

2014年08月27日

神様

神様はいると信じて生きてきた。

神様はきっといて、神様に見守られて
試練とか、苦しみとか、喜びとか、
感謝とか、そんなことを
自分で知れるように
導かれているのだと思ってきた。

そして自分の中で、
ありがとう、ごめんなさいを
繰り返して、私はここにいるんだと
本当に思えたとき、
神様を肌で感じる、
それが、私の神様の意味。

今日は、部屋の中の植木を
ぬれたタオルできれいに拭いた。
「ガンバレ」と言いながら。

植物に触れることによって
その時何故か愛を感じた。

触れるっていいなと思った。
そして自分に触れることを
忘れていたなと思った。

人に触れる仕事なのに
私は自分に触れていなかったと
思った。

もっと自分の手とか足とか、
胸とか心とか、
触れて、もっと知って
神様が与えてくれた
この命を感じたいと思った。
大切にしようと思った。

何故か、あたたかい気持ちになった。
愛、という意味を感じた。

そして神様に会いたいと思った。
心から。

 

投稿者 椎名 あつ子 : 17:09 

2014年08月20日

夏、そして美しい孤独

夏が終わろうとしている。

 

本当は、まだ暑いし

ノースリーブのゆったりとした

ワンピースが恋しいけれど

確かに少しずつ

夏は、あと少しで

確実に去ろうとしている。

 

最近は、さまざまな人たちの

恋愛や、結婚や、そういった

男性と女性の問題に対して、

話を聞いたり

アドバイスをしたりする

カウンセリングが

本当に多くなっている。

 

そんな中で、男と女は

本当に、ことごとく

異性なんだなと、考えさせられる。

男は女の脳をわからないし

きっと女も男の脳は

わからないのだろう。

永遠に。

 

なのに、近づいたり、

離れたり、ののしったり、

傷ついたり、無視したり、

大嫌いになったり、

大好きになったり、

別れたり、戻ったり……。

 

だけど、カウンセリングをしていて

夏が終わろうとしている時のように、

どんなにもがいても、

だんだん終わっていくだろう、

恋愛を感じるときがある。

季節が過ぎていくように

それは、どうしようもなく。

 

人を好きになる、

愛するということは、

尊敬とか、信頼から

始まるわけだから、

絶対に二人の間の距離を

キープするすることが

必要なのだと思う。

その距離を独占したり、

支配したり、ないがしろに

しはじめると

「何故わかってくれないんだろう」

という気持ちにお互いが

なってしまうのかもしれない。

 

恋愛も結婚も、実は

長くなればなる程、お互い

孤独になる必要があるのかも…、

とか考えた。

 

孤独になる覚悟をしていないと

それはいつか、

勝手な自由の感覚が

人をわがままにしてしまうのかな。

 

夏が過ぎていくように、

でも又、秋が来るように、

自然に受け入れて

ゆったりとした気持ちで

見つめてみると、

淋しい孤独ではなくて

美しい孤独に

気づけるものかも。

 

そんなことを

夏の海と、風を

感じながら思った

日曜日の午後だった。

 

 

投稿者 椎名 あつ子 : 18:33 

2014年08月12日

花火

先日、岐阜の花火と鵜飼を
見る会に出席した。

私も何十年かぶりに浴衣を着て
屋形船に乗り、
この日本古来の風情を楽しんだ。

今年見た花火は
私にとって久しぶりだった。

横浜の花火の時は
いつも仕事だったし
花火の音を遠くに
感じながらの生活だった。
たぶん花火を見るという、
気持ちの余裕が
なかったのかもしれない。

私は、とてももったいない
ことをしてきたのかもしれない
と思った。

今年の花火は
終わってしまったけれど
これからは、
花火を見たいという
余裕のある気持ちを
持てる人となり
その時しか見えないことを
大切にしたい。

そんなことを
気づかせてくれた
岐阜の花火だった。

投稿者 椎名 あつ子 : 17:30 

プロフィール

横浜心理ケアセンター

『横浜心理ケアセンター』

横浜市中区に開設している女性のための心のカウンセリングルームです。
このブログでは、センターの代表である私が、一人の人間として、一人の女性として、またカウンセラーとして、日々の生活の中で感じた様々な出来事などをエッセイ風にみなさんにお伝えしていきたいと思います。

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