2014年09月アーカイブ

2014年09月25日

卒業

下の娘の卒業式だった。

学長の話に少し考えさせられた。

これから社会に出ていく君たちは、

グローバル社会といわれている中、

世界に受け入れられ、

そしてその時代を生きていくためには

チャレンジ精神と協調性が必要である・・・

といった内容だった。

 

ある意味2つのことは、時に

反対の意味を持つ。

チャレンジ精神は出る杭は打たれると

いわれるときもあり、

でも人とうまくやっていくという

協調性ばかりがあってもだめで

この2つのことは本当に難しい。

私もここが長い間悩めるところだったと

改めていろんな事を振り返った。

この年になっても分からないことばかりの中で、

この子たちはどう生きて、乗り越えるのか・・・

とても楽しみでもある。

 

私は、子どもが学生時代を終えて、就職して

社会に出ていこうとしている中、

私と子どもは親子だけれども、もう同じ大人として

同じスタンスであるし、もうこれからは

平等なんだと感じた。

親だからと何かを伝える時期はもう終わり、

「私は~と考える。あなたはどう思う?」と

同じ大人の社会人として向き合っていきたいし、

そうなれる関係を心から信じたいと思った。

 

私が娘たちに教えられることもこれからは

増えることだろうとも思う。

彼女たちが成長して、どんどん美しくなっていくとき、

私も負けてはいられない!

これが平等。

素敵な卒業式だった。

全てからのある意味卒業となった日。

神様 ありがとう。

投稿者 椎名 あつ子 : 13:51 

2014年09月10日

だ・ん・しゃ・り

たかが掃除、たかが整理、断捨離――。

つまりありとあらゆる

いらないものを捨てること――

を3日間かかってした。

夏の暑さをふっきりたくて、

気分転換したくて、

しよう!と思ってしはじめた。

いらない書類、小物、

ベランダの使わない植木鉢、

戸棚の奥の忘れ去られた物たち、

服、くつ、すべて。

 

今まで気づかないでいた

つまりふつうに大切と

思っていたものが、

もう使わない、いらないと思って

捨てはじめると、とにかく

なぜ必要だったのか

わからなくなるほどに

ゴミとなっていった。

 

合計40袋にもなったものたちは、

私のいつもそばに

いたものたちだけど、

考えてみれば、最近1,2年は

必要としなくなり、

ただ、置いてあっただけで

あったことを知る。

 

何も考えず、断つ、捨てる、

離れる、をすると

不思議と空気が澄んだように

思えた。

そして今、私に何が必要なのかを

教えてもらえた気がした。

 

意味もなくバーゲンで

買ったようなものたち、

そしてなんとなく

可哀想だからと

置いていた小物たち…。

いろんな物は、私の同情や

もったいないからという甘えや、

日々の生活に追われて、

ただ捨てられなかったことでしか

なかったことに気づく。

 

この勇気ある決断が

次への新しい活力として

そして新しい出会いとなることを

考えさせられた。

 

スタッフ全員が暑い中

汗をかきながら、

そして私の友人が

ただひたすら捨てる作業を

してくれた後、

なんて風がすがすがしいと

思えたか。

 

みんなで冷たいお茶を

飲みながら、

「きれいになったね」と

言い合った。

 

私はこの時間を

たくさんの友人たちとともに

味わえたこと、そして

守ることだけでなく

置いておくだけでない、

新しい空間を作るということが

大切なのだと考えさせられた。

 

たかが断捨離。

でもこの、さあ!!という

作業のはじまりこそが

実はとても大切なのだと

今は思っている。

 

なにか不思議と

楽しい時間だった。

 

暑い夏の日の出来事だった。

 

投稿者 椎名 あつ子 : 16:17 

2014年09月04日

勉強会

ある勉強会に出てきた。

 

仕事と自分の生き方について―――。

二つとないこの命、

どう、使っていくのか。

 

私は何を今この時すべきで、

何を求めていて、

そしてどこに進んでいきたいのか。

 

今後、仕事を通して、

人に何を与えられるのか。

答えなど出るはずのない問いを

自分にきき続けた。

 

目に見えない、おびただしい

感情の中で、それはたとえば

怒りとか、不安とか、悲しみとか

切なさとか、喜びとか、感謝とか

誰にでもある気持ちを

持ちながらも、

こころを高めていくとは?

豊かな愛とは?

謙虚とは、与えるとは?

許すとは?求めないとは?

真理とは?

夢とは、希望とは?

生きるとは?

を考えていくこと。

そして考えて、何か

行動にしていくことが

与えられたこの命を

大切にすることなのだと

思う。

 

親を誰も選べないように

そして誰も運命を

変えられないように、

生きていると

自分ではどうにも

ならない事が起きるけれど、

突然の別れだったり、

突然の出会いだったり、

その突然の前に

いつでもそれをありのままに

受け入れる勇気と、精神力と、

そしてそして、

私は女らしさを

忘れたくないと思う。

 

ハンサムウーマンでいるための

努力をもっともっと

続けて行ったら、

時々、ある日

津波のようにやってくる

不安とか恐怖さえも

うまく自分で

受け止められるのだろうか。

 

もう一度、母の子宮の中に

いた頃からやり直したい気持ちに

なる時があるけれど、

私は、もう今ここに

存在しているから、

運命は神様にゆだねて

光のある道へと

歩いていきたい。

 

勉強会は今の私にとって

とても強烈だった。

投稿者 椎名 あつ子 : 16:19 

プロフィール

横浜心理ケアセンター

『横浜心理ケアセンター』

横浜市中区に開設している女性のための心のカウンセリングルームです。
このブログでは、センターの代表である私が、一人の人間として、一人の女性として、またカウンセラーとして、日々の生活の中で感じた様々な出来事などをエッセイ風にみなさんにお伝えしていきたいと思います。

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