2020年06月11日

答えを今は出さないで

最近、本当に思うこと。

みんなも、私も、
つまり世界中の人たち誰もが
答えがないことに不安で
怖れているように思います。

今私たちが不安で恐怖なのは
闘っている相手が(COVID-19)
どこから生まれてきて
どんな形で存在していて
何を好み、何が嫌いで
いつ、どういった形で消え去るのか…。

誰も、何もわからないのに
毎日、TVからのニュースでは
偽りかもしれない数字だけを
何の目的も見えないまま
ただ、知らせてくるこの現実に
私たちは疲れてきているよね。

でも昨年の夏を思い出してみたら…
見上げれば当たり前にそこにあった
広い広い透明に近い青色の空とか

この時期、
初夏のウキウキと心がはずむ
まぶしい程に希望に満ちた
風の流れの感覚とか

草木のむせかえる程の生命の力とか…。

横にいる人と一緒に
夏を感じたいと思っていた貴女、
家族だから味わえる大切な
おいしいバーベキューの時間と空間。

たくさん たくさん
幸せや喜びが転がっていたはずなのに
今、最近はたくさんの人が
答えのない、見えない物への
恐怖や不安のせいで答えが欲しくて
無意識に自分で
答えを出したがってしまっているみたい。

「もう、何をしても無理に決まっている」
「もう、別れるしかないのだろう」
「生きていてもしかたがないのかもしれない」
「この先、こんな時代に生きる意味などあるのか」
「きっと私がダメなんだろう」
「私があなたを許せない限り、やはり無理なのだろう…」

など、たくさんの人が
極端な答えを出したがってしまう時だなと
本当に感じています。

まず、答えを、急いで出すのをやめてみませんか。
今はまだわからないことが多いから…

あっという間に桜も味わえず春が去って
あっという間に夏が来たし
COVID19はまだいるけれど…
でも私たちは生きているよ。

横にいる人
前にいる人
いつもいる人
近くにいる人
あなたを知っている人
笑って話せる人
一緒にごはんを食べれる人
見守りたいと思う人
助けたい人
助けてもらっている人
けんかできる人
ごめんね、と言える人がいる人
好きと思える人がいる人

みんな、みんな、いろいろだけど
みんな素敵な人たち…

だからもう少し
つらいけど、疲れるけど
苦しんでるけど
答えを出そうとせず
前だけ向いて
とにかく一歩一歩
歩いてみない?

一緒に、ね。

今やれることだけを精一杯やりたい。

それが今、大切なことだと思うから。

投稿者 椎名 あつ子 : 13:04 

2020年05月28日

新型コロナウィルスの緊急事態宣言解除において

新型コロナウィルスの緊急事態宣言が
全国で解除されました。

『新たな日常へ』とスタート
したとはいえ
やはり、慎重に
コロナとの共存を考えている人も
多いとは思います。

ここ横浜心理ケアセンターでは
今後も変わらず以下の事を
当分の間は行っていきます。

1. 入室時に非接触タイプの体温計での検温の確認。
2. 検温後、手指、身体などの消毒。
3. 開室中は窓の開放、空気清浄機の24時間稼働。
4. カウンセラー、従業員のマスク着用状態での対応。
5. トイレ使用の制限のお願い。
6. カウンセリング中のカウンセラーのマスク、フェイスシールド使用。
(クライアント様たちにもマスクかフェイスシールドの着用をお願いしております。)
7. 毎回のカウンセリング終了後の消毒を行う為、予約時間の間を多めに取っております。そのため、1日の予約数の制限も行っております。
8. 希望者の方にはスカイフォン、ズームなどのテレビ電話でのカウンセリングも行っております。

引き続き、今後も御理解の程よろしくお願い致します。

投稿者 椎名 あつ子 : 14:31 

2020年05月13日

感染予防の為に

皆様に、
安心して
カウンセリングを
受けていただく為に。

ここ、横浜心理ケアセンターでは、
対面での
言葉のあり方を
大切にしてきております。

しかし、
いまの状況においては、
臨機応変に対応させていただきたいと
思っております。

そのため、

マスク着用しながらでは、
どうしても声がだしにくく、
息苦しさもあり、
表情も分かりづらいので、
より、いい
カウンセリングの時間を
持っていただくために

全てのクライアント様に
フェイスシールド

ウイルス除菌ブロッカー

をご利用していただけます。
もちろん、
マスク着用でも
問題はございません。

その他、
感染対策に関しましては
できる限りの
方法で
感染防止を心がけております。

一日でも早く
今の状態が落ち着くことを祈りつつも、

不安定な
環境、お気持ちに
少しでも
寄り添って
私たちにできることを
精一杯させていただきたいと思っております。

投稿者 椎名 あつ子 : 15:25 

2020年05月12日

みなさまへ

みなさま、こんにちは。

自粛要請が延長され
ステイホームの生活を強いられている今
みなさまはどうお過ごしですか?

今まで、当たり前に継続していた環境がストップされ
普通に週末に行っていたレストランに行けなくなり
普通に笑って散歩できていた場所が危険とされ
離れた家族とも会えなくなり
いろいろなことが強烈に突き付けられ
苦しい状態となりました。

また、経済的に苦しくなっている中での
将来の不安や倒産などの危機的絶望感。

狭い日本の住宅事情における
家族間のストレスの蓄積。

そして目に見えないウィルスの感染への恐怖と
希望を見い出せないリスクとの闘い…。

今、私達は何をすべきで
何を生き抜くために求められているでしょうか。

今まで私達は世界のレベルで
自然災害や紛争
宗教的なテロの問題
核戦争への恐怖
そして経済的な崩壊などを経験してきています。

しかし
今回のコロナ禍は
状況が収束したとしても
元のような生活に戻ることは
ないと考えられる中
地位が高くても低くても
お金持ちでもそうでなくても
年寄りでも若くても
みんな平等に感染や発病のリスクがあり
命をも奪われる可能性は
誰にでもあり
それは戦いでもあります。

私達はそれでも生きていきます。

希望や夢や信頼や憧れや
期待や安定が消え去ってしまったと
感じている時であっても
私達の中には生き抜くための
魂の力が存在していると思っています。

私は人間の中心にある
心(魂)の存在をもう一度
みんなで感じて
みんなであたため
助け合っていくことの
必要性に気づくための
今は、試練なのだと感じています。

今、この時も、この後も
お互いの心の存在を認めて
言葉を通して伝え合っていきたいと
思っています。

対話の力を
信じていくために
そういうお力になれることを
心より切に願っています。

投稿者 椎名 あつ子 : 12:29 

2020年04月28日

聖域

去年の今ごろ
私はドバイの砂漠に
いました。

一年後の今を
考えるはずもなく

それは、
果てしなく

夕陽に輝く砂の
一粒一粒だけが知る
人類の
歴史を秘めた姿。

今も、これからも
太陽の
灼熱の光と、共には
誰も生きることはできない。
鳥も
草も
虫も
そして、すべての菌も。

太陽が沈みかけた頃
初めて
訪れられる空間。

そうやって、
守り続けられた
神の聖域が
そこには、確かに
存在していた。

でも、
私たちは
聖域までも、
少しづつ
自分勝手に
壊し続けているのかも
しれない。

そして、
空間や環境や自然
だけではなく
人の心や
人の存在や
人の大切な聖域までも
支配して
強制して
自分の思うどおりに
しようとしている
人がいる。

そんな現状を
誰が
守れるのだろう。

夫婦であっても
親子であっても
恋人同士であっても
個々の
守られるべき
聖域はあるから。

自分と人の
聖域を壊さないように

大切に
大切にしたい。

壊れてしまったら
もとには
戻らない物がある。

それが、
聖域と言う。

私は、
そう、思います。

投稿者 椎名 あつ子 : 14:25 

プロフィール

横浜心理ケアセンター

『横浜心理ケアセンター』

2000年から横浜市中区で開設しているカウンセリングルームです。
多種医療・弁護士などとの協力体制のもと、心理カウンセリングを行っています。
このブログでは、センターの代表である私が、一人の人間として、一人の女性として、またカウンセラーとして、日々の生活の中で感じた様々な出来事などをエッセイ風にみなさんにお伝えしていきたいと思います。

月別アーカイブ

カレンダー

2020年8月
« 6月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

オススメ